細菌感染にはジスロマックを使うべし!の2015年8月記事一覧

  • 性病は男女ともに治療する必要がある

    性病はSTD(Sexually Transmitted Diseases)とも呼ばれる、性行為によって感染する病気の総称です。
    ここで言う性行為というのは通常のセックスだけを指すのではなく、オーラルセックスやアナルセックスも含まれます。
    性病を防ぐためには性行為をしないことやコンドームを着用すること、性病に感染していない特定の人とだけ性行為を行うなどがありますが、ここで重要なのは性病の疑いが有ったり、性病にかかっていることが分かった場合です。
    クラミジアを例に説明していきましょう。
    クラミジアは性病で現在最も患者数が多いと言われています。
    女性がクラミジアに感染した場合は比較的症状が乏しいため気付きにくいことが多く、またオーラルセックスによってのどに感染してしまった場合も症状が乏しく、発見が遅くなることが多い病気です。
    症状としては男性は尿道のかゆみや粘液性の分泌物などがあります。
    女性は子宮頸管に感染している間はほぼ自覚症状はありませんが、腹腔内にまで感染が広がって激しい症状が表れたり、肝炎を引き起こしたりします。
    クラミジアは産道感染が起き、赤ちゃんが結膜炎や鼻炎、肺炎を起こす可能性もあります。
    クラミジアは男女どちらかが感染していれば性行為によって感染しうる病気なので、男女ともに治療する必要があります。
    昔はクラミジアの治療は服薬回数が多く長時間かけて治す方法が主流でなかなか持続しませんでしたが、最近はジスロマックという良い薬があります。
    このジスロマックは一回一錠の服用で薬の効果が七日ほど続くため、飲み忘れることなく治療できます。
    男女どちらかが感染したままだと再びうつってしまうため、一緒にジスロマックを服用して治療するようにしましょう。